そうすれば、対立や争いなどのありとあらゆる争乱ことごとくが自然消滅 して、人間社会をまた元どおりの美しい「神の国」にもどすことができる であろう。ざっとこんな予言です。大方の日本人が、腰が抜けるほどびっくり仰天するでしょうが、この「神」にもどった「神皇」こそが、世界中のまともな宗教ことごとくが、共通して予言し待望してきた「救世主」なのです。さらに言えば、2019年5月1日に新しく即位された、第126代令和天皇こそ、その約束のお方であるのです。私播磨屋助次郎がそう確信する根拠は、あくまでも「覚者」の直感ですが、時代背景その他もろもろの客観的条件を勘案しても、令和天皇以外には考えられないのです。真実恐るべきことながら、令和天皇を覚醒させて「神」にもどし、「神皇」すなわち「救世主」を誕生させられるか否かに、全人類の、いえ全世界の命運がすべてかかっているのです。問題には、何に限らず必ず発生原因があります。〇令和天皇こそ、全人類待望の「救世主」〇問題の根本原因■ 地球環境問題の科学的本質的考察 7
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