がら、これがほんとうの「ホントの現実」です。私たちはお互い、何ともやりきれないとんでもない時代に生まれ合わせてきてしまっているのです。て絶望してしまう必要は全くありません。「救い」への道は、ただひとつながらしっかりと残されているのです。るということです。べてが夢であり幻です。そして悪夢から目覚めて「ああ夢でよかった」と胸をなでおろした経験は、だれにでも必ずあるはずなのです。しかしながらです。ここからこそがほんとうに言いたいことですが、だからといっそうです。それこそが、マインドコントロールの鎖を断ち切って「真実」に目覚め私たちが日々躍起になって格闘し続けているありとあらゆる矛盾や難問は、そのすさあ出発しましょう。真実、すなわち真心のふるさとを訪ねる大いなる感動の旅へ。深い深い安心感と大きな大きな喜びを思う存分満喫せんがために。
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