生いち命をもっともっと健康に、もっともっと幸せに光り輝かせるためにです。 のい「自然」を、もうこれ以上破壊しないためにです。そして何よりも、あなた自身のたします。それではみなさん、遠からん日に必ず「真心の王国」で再会いたしましょう。それまでしばしの間、さようなら。 最後に、あなたの今後の人生が「神」の祝福多きものにならんことを心から祈念い一九九七年春 播磨屋助次郎 敬白 202
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