人類1万年の悪夢を打ち破る 真実
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国津々浦々の何万何十万という固定顧客から、びっくりするほどの高評価とこの上もないような熱烈支持を受けるようになっていったのです。高めていったことは言うまでもありません。わが人生をこれほどまでに劇的に好転させてくれた大恩ある人々を、ただのひとりも裏切りたくはなかったからです。いえ、裏切っては罰ばが当たると考えたからです。」に遭遇したのです。そしてそれを突破するべく悪戦苦闘するうちに、全くの偶然から発見したのが本書に紹介した一連の真実なのです。す。私は真心にあこがれ真心を求めて、社会と人々の真心だけを見つめながら、真心だけを相手にして商売をしてきたのです。もちろんながら「播磨屋本店」の真実性すなわち私自身の真実性を、懸命になってそしてそんなもっともっとと高みをめざしてゆく過程の中で、必然的に「環境問題今こうなってみれば、なるほどそういうことだったのかとしみじみとよく分かりまそれは、商売であって商売ではなかったのです。商売という名のその実「真心探求   ち 200

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